1、安全と安心
 
 農産物の安全性を考慮して生産しています。

2、安定供給
 
 安定的な品質と継続的な供給を行います。

3、情報公開
 
 明確な栽培要項を持ち、常にオープンにします。

4、交流の推進

 
次世代型の交流を模索していきます。